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機能の説明1. 自動開閉作動機能

オートフラップゲートは、扉体が起立・倒伏作動して通水部を閉鎖・開放する作動形態で、扉体は内部気密式の浮体構造(完全密閉殻体構造)です。

本ゲート設備は、扉体可動部自重、扉体に作用する水圧力のみを作動力として、正確に設定された作動性能により、管理者による操作を必要とせずに水位変化に的確に対応して自動開閉作動します。

自動開閉作動の概要図を下記図1~図4に示します。

自動閉作動(1)内水位=外水位

ゲートは余裕高(⊿h)を有した状態で自動閉作動し、内外両方向の止水を行う。(全閉時以外でも両面三方ゴム水密により流水を遮断する。)
この状態の作動力は扉体に作用する浮力である。
図1の状態から外水位が上昇すると、ゲートはさらに自動閉作動し、余裕高(⊿h)を増加させる。(水位差が大きくなると通水部を全閉鎖する。) この状態の作動力は扉体に作用する浮力、および水位差による水圧力である。
図1、2の状態から外水位が低下する、又は内水位が上昇すると、ゲートは自動開作動し、扉体頂部越流状態で排水する。 排水時水位差(⊿h2)は全作動域で概ね30cm以下となるよう性能設計される。 この状態の作動力は扉体に作用する水位差水圧力、および流水力である。
図3の状態から、堤内側からの流水量が増加すると、ゲートはさらに自動開作動して排水する。
この状態においても排水時水位差(⊿h2)は全作動域で30cm以下となる。
ISO統合システム

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