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ゲート遠隔監視・制御システム

システムの概要

本システムは、河川に点在する複数の水門・樋門ゲート設備を管理事務所等において効率的に監視・管理し、緊急時においては個別設備毎に監視画面上の操作によってゲートを開閉作動させることができるゲート設備の運用・操作支援システムです。

システムは機側制御装置と中央監視装置によって構成されます。通信は専用光ケーブルを標準としますが、NTT回線の利用も可能です。

信頼性・安定性の高い通信・制御機能により、河川増水時などにおいて、中央監視装置(PC画面)で河川水位・ゲート状態などの必要な情報を確実に取得・確認することができ、またゲート開度外各情報を確認しながらゲート開閉操作を行うことができます。

河川水位上昇など危険状態が発生した場合には中央監視装置にリアルタイムで警告・通報がなされ、個別設備毎に操作対応することでゲートの操作遅れ、逆流発生を防止することができます。

主機能の概要

全設備監視・ブロック監視

登録された設備を全体をグループ(ブロック)表示して全体的に監視することができます。

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個別設備の監視・操作

個別設備毎の詳細な水位・設備情報を表示します。また、画面上での操作によりゲート開閉作動を行うことができます。

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機能拡張

監視カメラによる映像、その他河川情報の取得・表示など機能付加・拡張を行うことができます。

納入実績

納入先 納入内容 運用開始
長崎河川国道事務所 遠隔監視・操作システム一式 平成15年4月~
筑後川河川事務所 平成15年4月~
佐伯河川国道事務所 平成16年4月~
八代河川国道事務所 平成19年4月~

特記事項

  1. 本システムは株式会社NECインフロンティア 様 との共同開発技術です。
  2. 本システムは設備管理運用状態への適応性向上、操作性の改良、システム導入・維持管理コストの縮減を目的として継続的にバージョン・アップを行っています。
ISO統合システム

協和製作所では2017年 8月にISO統合システム認証更新しました。
・2015年版(ISO9001)
・2015年版(ISO14001)

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